英語の勉強を楽しんでくださいね(*´▽`*)

天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある|山口真由【要約】

  • 2020年1月2日
  • 2020年3月23日
  • Books

 

山口真由の「天才とは努力を続けられる人のことでありそれには方法論がある」は有名な一冊だけど、どういった内容なのだろう?誰かザックリと要約して

 

今回はこういった方へ書いていきます。

 

ちなみにこの本を読んだ僕がざっくり要約するとタイトル通り「天才とは努力を続けられる人のことでありそれには方法論がある。天才なんて努力と継続した人ですよ。」ということです。

 

それではまとめる前にまずはこの著者のプロフィール、それから要約をしていきます。

 

今ならAudibleで無料ダウンロードが可能です

 

1 山口真由のプロフィール

 

 

山口真由さんは1983年生まれ札幌出身の弁護士、ニューヨーク州弁護士、元財務官僚です。

 

  • 2002年、東京大学教養学部文科Ⅰ類(法学部)入学。
  • 2003年 在学中3年生時に司法試験合格。4年生時には国家公務員Ⅰ種試験合格。
  • 2006年卒業。同年4月に財務省に入省。
  • 2008年に財務省を退官。
  • 2009年~2015年、弁護士として大手法律事務所に勤務。
  • 2015年9月~2016年7月、ハーバード大学ロースクール(法科大学院)に留学。
  • 2016年8月、ハーバード大学ロースクールを卒業。
  • 2017年4月より、東京大学大学院博士課程 法学政治学研究科 に在籍。
  • 2017年6月、ニューヨーク州弁護士登録

 

彼女の父は医師、母も医師、妹も医師です。絵にかいたようなスーパーエリート一家です。

 

2 天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある|山口真由【要約】

 

この本のポイントは4つあり一つ目は

 

1 正しい努力のための方法

 

です。

 

「正しい努力」とはよく聞きますが「努力=反復と継続」というのがこの本での意味。

 

これはシンプルにアスリートのトレーニングと一緒で陸上選手は一日に何回か走り、それを毎日続けるというもの。

 

そして彼女にとっての努力は勉強なので試験前には教科書を何回も読み込み、それを毎日続けるということで、何のために努力をするのか?を見つけ出すことが重要と言っています。

 

「こういうやり方はできない」「繰り返すのは苦手」と言ってしまう方もいると思いますが、それはないと言われていて、確かに普段僕たちが生活している習慣を見直すと、朝アラームで起きる→朝食→仕事か学校→夕食→就寝、といったライフスタイルをとっている方がほとんどで、こういった行動の反復構成で毎日を送っています。

 

なので「反復、継続はできない」ということはないです。

 

何を反復し継続するのか?それさえ見つかれば、あとはその「正しい努力」を続けるだけです。

 

ですが、そこで生まれる疑問が

 

2 どうやったら努力を始められるのか?

 

というもの。

 

一番簡単な方法は「とりあえず新しい環境に飛び込んで機会を無理やりにでも作る」ということ。

 

一見「命知らず」のような印象を受けてしまいますが、ポイントはその環境に身を置いて「自分のできないことを知り、練習に励む習慣をつける」ということです。

 

例えば塾に通ったり、習い事をしているとほぼ確実に自分よりできる人というのはいますし優秀な方はいます。

 

そして彼女も優れた人だらけの財務省での仕事環境で、自分を劣等感にさらし努力をすることができたと語っています。

 

なので無理にでも自分から新しい環境へ飛び込んでみて、努力する機会を作るということをおすすめされています。

 

ですが先ほど言ったように

 

3 努力は継続できないと無意味

 

です。

 

小さい目標であれば別にいいですが、大きな目標例えば「東大に合格」「首席で卒業」というのは一日や二日の努力では達成することはできません。

 

そんな時に大抵の人は「メモ帳」を利用して「スケジュールを管理」しようと試みますが、時間刻み、人によっては分刻みで時間を一日かけ予定を組んでも、結局「三日坊主」で終わってしまうかたも多いです。

 

理由は気分の浮き沈みや体調が悪いということもありますし、これは誰もが心当たりがあると思います。そしてこれははっきり言って無駄です。

 

事実自分で手帳を使って管理するような「内圧」を用いたスケジュールは、仮にそれが達成できなくても、罰する人はいませんし自分を甘やかそうと思えばいくらでもできます。

 

そこで彼女がオススメする方法は「外圧」を用いたスケジュール管理です。

 

例えば試験が数か月後にあるとしたらそれまでにある模試をいつか調べ、全てに申し込みを入れてしまうことだそう。

 

あとは、「今日はここまで」「今月はここまで」と具体的なスケジュールは立てずに、その日のうちに進められるだけ進めるということ。

 

そして勉強を続け模試をうけ、結果を見て「どこができなかったのか?」という「」を見つけ、そこをひたすら埋めていくという作業をし、また模試を受ける機会があれば、また「」を見つけ、埋めていきます。

 

自分ができないことが明確にわかり、外圧をかけていけば継続は可能です

 

なのでかっこいいスケジュール帳を作るという外圧がない無駄なことをするのではなく、この外圧をとり入れることから無理やり入れてみることが大事です。

 

そして最後に大切なことは

 

4 努力を完遂

 

すること。

 

常に高い目標を挙げて継続できても、努力することが最大のゴールではなく、努力はただの通過点であり、目標を達成しなければなりませんが、この努力の時間というのを「夜」に設定している方がとても多いです。

 

確かに夜の時間帯というのは仕事や学校もひとだんらくし、時間を設けるにはいい時間帯という方も多いですが、当然体も疲れていて眠たくなってしまいます。

 

そんな時に彼女が紹介している方法が「早起きする」というとてもシンプルなこと。

 

この早起きにはポイントが2つあり、一つは朝の時間帯は脳が活発に動き思考能力があることです。

 

夜になってもガムを噛んだり、コーヒーを飲んだりすると体は起きていられますが、肝心な脳が働かないため作業効率は落ちてしまいます。

 

それから朝にはタイムリミットがあるというのも重要です。

 

仮に朝2~3時間ほど早く起きて勉強しても、会社や学校には行かなければならないため、時間を決めてタイムマネージメントができ、より濃密な勉強をすることが可能になります。

 

朝の一時間は夜の数時間分とも言われ、脳が元気で、タイムリミットがある朝こそが思考を使う努力に最も向いた時間帯ということができます。

 

ということで、ここまではこの本のざっくりとした要約になります。

 

そしてここからは彼女の「天才」と言われる理由と具体例についてまとめています。

山口真由さんの勉強法

 

「一日19時間半の勉強時間確保」。3時間睡眠、一日3食20分ずつ、風呂20分、母との電話10分。

 

眠い時の突破口

 

洗面器に氷水をはり、その中に足を入れ眠気覚ましをしながら勉強。

 

東大を首席で卒業

 

「私は東大を首席で卒業しました。これはテストで一番をとった結果ではありません。そうではなく成績を「優」でとり続けた結果。一番をとるというのは狭いゴールを狙うこと。実は東大を首席で卒業するには上位1/3の成績をとり続けただけ。」と言っています。

 

今ならAudibleで無料ダウンロードが可能です

 

まとめ

 

さて今回は、山口真由の「天才とは努力を続けられる人のことでありそれには方法論がある」は有名な一冊だけど、どういった内容なのだろう?誰かザックリと要約してという方へ要約してみました。

 

努力をしたという人の「努力」の度合いが全然違う、と思った方が殆どだと思いますが、天才と言われる人の努力の量はすさまじいものです。

 

ザックリと要約してみましたが、この記事には書いていない大切な部分はほかにもたくさんあるのでぜひ読んでみてください。

 

 

今ならAudibleで無料ダウンロードが可能です

最新情報をチェックしよう!
>When we're young, everything is possible; when we're old, possibilities are everything.

When we're young, everything is possible; when we're old, possibilities are everything.

日本だけにとどまらずに世界への一歩を応援できるサイトを目指しております。
このブログを読んでいただきそっと後押しできたら光栄です。

CTR IMG