英語の勉強を楽しんでくださいね(*´▽`*)

嫌われる勇気【本の要約・アドラー心理学】

  • 2019年12月24日
  • 2020年3月23日
  • Books

 

嫌われる勇気はベストセラーでたくさんの人に読まれているみたいだけど、簡単に要約するとどういう意味なの?簡潔に説明して

 

今回はこういった方へ書いていきます。ちなみにこの本を100文字くらいにまとめると

 

 

人のために生きるのではなく、自分がやりたいことのために、人の目を気にせずに生きる、そうすることで、本当に自分がしたいことをできるようになるから、結果的に本当の幸せに近づけるという内容です。

 

ザックリ意味が理解できたことろでこの本を深堀していきます。

 

今ならAudibleで無料ダウンロードが可能です

 

1 嫌われる勇気【本の要約・アドラー心理学】

 

 

嫌われる勇気は200万部を突破しているだベストセラーです。

 

この本は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッドアドラーの思想を物語形式にして、まとめた本で悩みを消し去り、幸福に生きるための「処方箋」のすべてが、この本に詰め込まれており、自分も考え方を変え、ポジティブになりたい!という方へ解説していきます。

 

まずアドラーが表明する幸福に生きるための考え方とは、

 

1 承認欲求を捨てること

 

学校で褒められたいから積極的に、ボランティア活動に参加する、周りに認められたいから名門大学を目指し、大企業に就職する

 

こんなことは、誰にでも経験があると思いますが、他人に認めてほしい、という承認欲求であり、身に覚えがあると思います。

 

ですがアドラーが否定するのはこの周りに認められるということ

 

この欲求を満たすためには、自分の意思ではなく、相手を満足させるための、行動しか起こさなくなります。

 

上司の機嫌をうかがいながら発言する、親の納得のいく大学しか目指さないというのは、本来の自分の目的とは全く異なった方向に、進んでいくことになり、幸福とは言えません。

 

周りの目ばかり気にし、脅えているだけでは、自分自身を見失ってしまいます。

 

そこでアドラーが読者に放つのは「あなたは他人を満足させるために生きているわけではない」ということ

 

相手に認めてほしい、こういう人であるべきという理想、というのは自分の人生ではなく、他者の人生を歩んでいるだけです。

 

ユダヤの言葉でこういったのがあります。それは

 

「自分が自分のために自分の人生を生きていないのであれば一体だれが自分のために生きてくれるのか?」

 

あなたはあなたの人生を歩むべきであり、あなたがあなたの人生を歩んではいけない理由というのは存在しません。

 

ですが、承認欲求を捨てることなんて可能なのか?という意見ももちろん出てきます。

 

このことに関してアドラーは、課題の分離が必要と提唱しています。

 

課題の分離の意味とは、その課題をやらなければ誰が困るのか?ということで、答えが導き出せます。

 

そして、それが相手の課題であればその課題には、土足で踏み込まないことです。

 

承認欲求に頭を悩ませてしまう人というのは、この分離がうまくできていないから

 

自分の人生で自分にできるのは自分の道を進んでいくことだけです。

 

それに対してもちろん批判も出てきますが、それは他人が自分に対してどのような評価をするのか

 

ということで相手の課題であり、あなたが悩むことではありません。

 

例えば行きたい大学が親の勧めるもの、就職したい会社が周りの人と違っていても、その決断を周りが認めてくれるかは、周りの課題であり、あなたが一切気にすることではない、ということです。

 

このように周りの意見に流されてただうなずくのではなく、誰の課題なのかというのをはっきりし、自分のおっもった方向に進む、というのがアドラーの答えです。

 

そして次は

 

2 周りにいる人は敵ではなく仲間ということ

 

人と人との関係は常に上下関係と、思っている方が多いです。

 

俺はお前より友達が多いからマシだ、名門大学をを出たから頭がいい俺は、一般人とは違う!!

 

このような思想は、人生は競争だ、という考えがあり、人と比べる時に上と下で区別してしまっています。

 

そして、競争の先には勝者と敗者がいます。

 

友達は、頭のいい大学に入った、大企業に就職、奥さんがかわいい、それに比べて自分は情けない

 

というように劣等感を持ってしまいます。

 

そして劣等感をもって生きてしまうと、周りは全て敵となり、競争しなければならない相手になってしまいます。

 

人の幸せや成功を喜べない人は、それはその人にはできたけど自分にはできていないから、負けだと認識してしまっているから

 

そしてその相手とは、仲間にはなりません。

 

時が経つにつれ、いつの間にか他社全般のことを、ひいては世界のことを敵だとみなします。

 

結果的には、敵しかいない危険な場所に身を置くことになり、隙あれば攻撃してくる、自分を小馬鹿にしてくるような、人達に囲まれます。

 

社会的に成功をおさめながらも、満ち足りていない人にはこういう方が多くいます。

 

ですが、競争できるライバルがいるからこそ、自己ベストを更新できるのでは?と考える方も多いと思います。

 

ピア効果とも言われますが、意識や能力の高い集団にいることで切磋琢磨でき、相乗効果もあるというのは、有名です。

 

ですがここでアドラーは「健全な劣等感とは、理想の自分と比較するもので、他者とするものではない」ということ、言っています

 

この本質とは周りにいる人は敵ではなく、一緒に成長できる仲間です。

 

明確な目標は違ったとしても、励ましあう仲間がいることによって、理想の自分と比較でき、近づけることで、自己成長につながります。

 

周りにいる人間と信頼関係が築けるようになると、自分の中で変わることというのは

 

3 他者に貢献したいということ

 

仲間に囲まれ、そこに自らの居場所を見つけ出すことができれば、他者を仲間とみなし、共同体という集まりができます。

 

そしてその共同体には家庭、学校、職場、地域社会などがあり、そのコミュニティーの中に自分の居場所があることこそが、幸せになれる条件です。

 

そしてその中で、自分が他者にとって意味のあるメンバーであることを、裏付けるものとは、承認欲求と他者貢献です。

 

ですが、承認欲求を求めていては、自由がなくなり、他者の人生を歩むことになってしまうので、幸福になれるとは言えません。

 

一方他者貢献は、会社や学校、会社などで貢献することで、そのなかで必要な人になれます。

 

ただし、周りからありがたく思われるために、貢献しようとするということは、偽善ではないのか?という疑問も出ていきます。

 

確かにうわべだけをつくろった行為は偽善です。

 

ですが仲間に貢献しようと思い純粋に「ありがとう」と言われることは、他者貢献で幸福になれます。

 

例えば仕事場で同僚が、困っている時にかりをつくろうと、手を貸すのは後から見返りを求めていますが、本心で一緒に頑張ろうとサポートしありがとうと感謝されるのは、後者のほうが幸せになれるのは、誰でもわかると思います。

 

このように他者貢献することにより、自分の居場所を見つけ、価値を見出していくことがアドラーの提唱する幸福になるための処方箋ということです。

 

まとめ

 

 

最後にまとめます。アドラーが提唱する幸福になるための要素とは3つあり、

 

  1. 承認欲求を捨て他人の道を歩まない
  2. 周りは敵ではなく仲間で、本当のライバルは理想の自分
  3. そして他者貢献によって自分の居場所を見つけ価値を見出すことです

 

ちなみに2チャンネル創始者のひろゆきこと西村博之さんは他人に認められるなんて意味ない、前田裕二さんはみんなを好きになる努力をする、そしてキングカズはチームに必要な存在になることと、発言しています。

 

彼らの考え方がアドラーの意見と一致しているのは、単なる偶然ではなく。彼らの思考が間違っていないことの、何よりの証明となっています。

 

人よりも上に立つような人達というのは、知らずのうちに答えにたどり着いていますね。

 

なので、この3つを頭に入れ人生での幸せを獲得していってください。

 

興味を持たれた方は、この他にも大切なことが書かれているので本を買って読んでみてください。

 

読み放題がいいという方はKindle Unlimited

動画

 

 

今ならAudibleで無料ダウンロードが可能です

最新情報をチェックしよう!
>When we're young, everything is possible; when we're old, possibilities are everything.

When we're young, everything is possible; when we're old, possibilities are everything.

日本だけにとどまらずに世界への一歩を応援できるサイトを目指しております。
このブログを読んでいただきそっと後押しできたら光栄です。

CTR IMG