英語の勉強を楽しんでくださいね(*´▽`*)

スペンサージョンソン氏のチーズはどこへ消えたを要約【読まなきゃ人生損】

  • 2019年12月24日
  • 2020年3月23日
  • Books

 

スペンサージョンソン氏のチーズはどこへ消えた?はとても有名だけどどんなことが書かれているのだろう?サクッと教えてくれないかな?

 

今回はこういった方へ書いていきます。

 

ちなみにこの本は100ページもない薄い本ですが、中身がものすごく濃いのでこの記事を読み終わった後には実際に本を手に取って、読んでみることをおすすめします。

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1 スペンサージョンソン氏のチーズはどこへ消えたを要約【読まなきゃ人生損】

 

「チーズはどこへ消えた?」

 

この本は日本で400万部、全世界で累計2800万部を突破している、とても知名度の高い本です。

 

世界のトップ企業, IBM, Apple, Citibank、そしてアメリカの軍隊でも研修テキストとして、使用されているとても、価値のある本です。

 

この物語によって人生が変わったと、感銘を受ける方がたくさんいますので、そんな本をわかりやすく説明していきたいと思います。

 

ストーリー

 

この本に登場するキャラクターは2匹のネズミ、スニッフとスカリー、それから小人のヘムとホーが登場します。

 

彼らは大好きなチーズを探しに、迷路を毎日さまよいます。

 

そしてある日スニッフとスカリー、小人のヘムとホーはチーズステーションCという場所でチーズを発見します。

 

その日から毎晩チーズを食べ、家に帰るという単調な日々を送ります。

 

そしてある日当然ですが、チーズがなくなります。

 

そのことを知ったネズミのスニッフとスカリーは、すぐに新たなチーズを探しに出発します。

 

ですが小人のヘムとホーはまず、その現状に驚きどうして「自分がなぜこんな目に!」と問いかけ、この緊急事態を解明しようとします。

 

そして彼らが出した結論は「現状のキープ」です。

 

チーズは絶対戻ってくると信じてその場に残ります。

 

ですがチーズが、あちらからやってくるということはなく、いくら待っていてもチーズはやってきません。

 

時間と共に彼らは衰弱していきます。

 

そんな毎日を送っていましたが、ホーは最終的に迷路へ出発することを決めます。

 

ですが一緒にいたヘムは「チーズは待っていればきっと来るさ。それに外は危険だ」ホーに言い放ちます。

 

ホーもそれに動じてしまい不安におびえますが、チーズは来ないよ、物事は変わることがあるし、人生は進んでいく、僕らも進まないとダメだよと言い放ち迷路に出発します。

 

そして彼は「変わらなければ破滅する」ということ学びます。

 

自分から変わっていかなければ自分は死んでいくということがわかったのです。

 

ですが迷路に出発したホーに困難が訪れます。

 

それは恐怖です。

 

暗闇の中で迷路をさまようと、目にしたことのない道ばかりで委縮し、危ないと恐怖心にかられます。

 

そこでホーは考えます。

 

そして恐怖のせいで悪いほうにしか考えていないんだ

 

もし恐怖がければ何をするだろう?と考え、新しい事を理解し始めます。

 

暗い小路へ飛び込んで行ったときに、彼は笑みを浮かべます。

 

自分では気づきませんでしたが、何かが変わったことに、満足感を覚えます。

 

どこに向かっているのかも、わからないのに、愉快な気分になっている自分を不思議に思います。

 

そしてまもなく、気分がいい理由がわかります。

 

そして迷路の壁に「恐怖を乗り越えれば楽な気持ちになる」と書きます。

 

怖いというのは「何もわからない時」に起こります。

 

そして一度行動に起こしてしまえば、どうってことがないことがわかったのです。

 

何度か深呼吸し、爽快な気分で旅を続けていると、あるチーズステーションを見つけますが、誰かが食べつくした後でした。

 

そして新たに学びごとが増えました。

 

それは「古いチーズに早く見切りをつければ、それだけ早く新しいチーズが見つかる」。

 

こうなると、もう恐怖というのを一切感じず、身をすくめたりもせず、迷路を走り回ります。

 

そしてついにあたり一面に、みたことのない大量のチーズを見つけます。

 

そこには旧友のネズミのスニッフとスカリーも、すでにたどり着いていて、チーズを食べていました。

 

その2匹もホーに手を振り、チーズを共に楽しみます。

 

そしてお腹がいっぱいになると、一言いいます。変化万歳

 

ここまでがこの本のまとめになります。

 

チーズはどこへ消えた?から学べること

 

このことを、頭に入れておくだけで、人生が変わっていくので、ぜひ心にとめておきましょう。

 

このストーリーの内容から、人生に関わる大きなことだと、気づいた方も多いと思います。

 

小人の2人が探していたチーズは仕事、家族、お金、精神的な安定です。

 

そしてこれらを得るために自分達が生きている道筋が生きている人生そのものです。

 

行動をして、ホーのようにチーズを見つけていくのか、ヘムのようにただ待ち続ける人生を送るのかが、大きな別れ目になります。

 

そんな彼らから学べることは3つあります。

 

1 変化とは失うことではなく、得ること

 

人はしばらくの間同じことをしていると、安心しきってしまい、その場から別の場所に動くというのが、困難になります。

 

そして何か失うのではないかと、不安になります。

 

これがもとになり、現状維持に徹してしまいがちです。

 

例を挙げると、ブラック企業の社員です。

 

こんな会社すぐに辞めたい、と心で思っていても、実際に職探しをするという方は、とても少ないです。

 

それは不安や恐怖があり、新たな職場が自分に合うのか?またブラック企業ではないのか?と考えすぎてしまうからです。

 

そうなると、今現在の不満よりも、変化に対する恐怖のほうが勝ってしまい、行動に移すのが難しくなります。

 

ただ、上司や会社に不満があるならすぐに、転職しなさい、というわけではないです。

 

ここで重要なのは新しいチーズを見つけるには、古いチーズは捨てないといけない、ということ。

 

たくさんの物を持っていては、体が重くなり、スムーズに動いていくことは、困難を極めます。

 

何かを捨てることによって、新たに自分が得られるスペースを確保する、つまり、変化してく、というのは新しいチーズにありつけるということ

 

これを意識して「変化をしていく」ということを、ポジティブにとらえていくことが大切です。

 

2 過去の自分や物事、周りにとらわれすぎない

 

己の生まれてきた環境や、過去の自分をいくら悔やんでいたとしても、そこから学べることがゼロとは言いませんが、前向きに変化していくことはできません。

 

そして、仮に自分が今どん底を味わっていて、変わることができないのであれば、それは自分だけのせいだけではなく、周りの人達、例えば家族、友達、学校の先生、上司、なども悪かったと思います。

 

ですが、そこから変わろうとしないのは親でもなく、友達でもなく、自分の責任です。

 

甘えてはいけません。

 

アメリカ大統領の、ドナルドトランプさんは、大富豪としても有名ですが、過去に彼がかかわった訴訟の数は4000ほど、離婚2回、そして自己破産を4回しています。

 

一般の人でしたら、あきらめてしまうようなことでも、彼は次々に新しいチーズを見つけ、大統領にまで上り詰めています。

 

何も、片っ端から手をつければいい、というわけではないですが、古いチーズに身を寄せているよりは、さっさと見切りをつけ、新しいチャンスから成功に結び付けて行くことができたほうがいいですよね?

 

3 恐怖の先にこそチーズがある

 

失恋すること、破産すること、仕事を失うことと、生きていると恐怖にたくさん出会います。

 

ですが大抵のことは、自分が思っている通りにはなりませんし自分が思っていた以下の結果になります。

 

大切なのは前へ進む勇気で、恐怖におびえている限りチーズを手に入れることはできません。

 

見方を変えると、恐怖の向こう側にこそチーズがあるということ

 

なので、恐怖を見つけたら、避けるのではなく、チャンスがやってきたと飛び込んでみると、人生が変わっていくと思います。

 

そしてここまでがこの本から学べる、人生に生かせることでした。

 

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まとめ

 

さて今回は、スペンサージョンソン氏のチーズはどこへ消えた?はとても有名だけどどんなことが書かれているのだろう?サクッと教えてくれないかな?という方へまとめてみました。

 

ぜひ本を手に取って読んでみてください。

 

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※補足

チーズはどこへ消えた?でもそうですし一般的に「ネズミはチーズが大好物」って思っている方が多いですが、基本的にネズミは穀物やスイーツを好んで食べたりして、あまり臭いの強いチーズ、特にブルーチーズなんかはよほどお腹がすいていないと食べません。

 

本の内容には関係ないですがちょっと載せてみました。それでは。

 

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