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ITパスポートの参考書はいらない?【結論100%必要です!】

  • 2021年12月8日
  • 2022年1月23日
  • Books

 

 

「ITパスポート試験は簡単らしいから参考書っていらないの?」「ITパスポートなんて馬鹿でも受かるんでしょ?」「ITパスポートの参考書を買うのはコスパが悪い」って本当なの?

 

今回はそんな勘違いをしていらっしゃる方へ記事をまとめていきます。何回も試験を受けて「金ドブ」しないようにしてください。(*‘ω‘ *)

 

本記事の内容

  • ITパスポートとは何でしょう?
  • ITパスポートの参考書はいらない?【結論100%必要です!】
  • ITパスポート試験は難しい国家資格
  • おすすめのITパスポートの参考書

 

本記事の信頼性

ちなみにこの記事を書いている僕は、つい先日ITパスポート試験を受け一発合格したので記事の信頼性は高いです。

 

ITパスポートとは何でしょう?

まず初めにITパスポートを知らない方向けにサクッと解説します。

 

ITパスポートとは?

“ITパスポート試験(ITパスポート試験、Information Technology Passport Examination、略称:iパス)は、情報処理の促進に関する法律第29条第1項の規定に基づき経済産業大臣が実施する情報処理技術者試験の一区分である国家試験。対象者像は「職業人が共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識をもち、情報技術に携わる業務に就くか、担当業務に対して情報技術を活用していこうとする者」。” 引用元:Wikipedia

です。

 

つまり簡単に言うと、

 

「ITを利用するすべての人たちが備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験」

 

です。

 

今の時代はもちろん、これから生きていくにはITの知識が必須になっているわけで、それらの知識を体系的に学べるということですね。

 

そして、そんな試験を合格するのに参考書はいらない。と言っている方が多いのですが、絶対参考書は必要です。

 

ITパスポートの参考書はいらない?【結論100%必要です!】

結論から言うと、タイトル通りITパスポートの試験勉強に参考書は必要です。

 

理由としては、以下。

  1. ITパスポート全体像を把握する必要性がある
  2. 受験費用がかかる
  3. ITパスポート試験は思っているより難しい

 

です。一つづつ説明しますね。

 

①ITパスポートの全体像を把握する必要性がある

 

ITパスポート=ITに関する知識。という認識で間違いはないですが、ITパスポートの試験範囲はかなり広いです。

 

何も知らない人が聞くと、ITのことに関するテクノロジー系のことだけ知っていればいいんでしょ?と思う方が多いです。

 

もちろん、ハードウェアやソフトウェアの知識、情報セキュリティ、ネットワーク、データベース、基礎理論とアルゴリズムは重要エリアですが、それらの問題は全体の半分にも及びません。

 

実は他にも大きく「ストラテジー系」と「マネジメント系」の2つに分けられ、これらの問題がテスト内容の半分以上を占めます。ちなみに

 

ストラテジー系に関して言えば、

  • 企業活動
  • 法務
  • 経営戦略マネジメント
  • 技術戦略マネジメント
  • システム戦略

から問題が出され、

 

マネジメント系では、

  • 開発技術
  • プロジェクトマネジメント
  • サービスマネジメントとシステム監査

が出ます。

 

もっと掘り下げると、貸借対照表やキャッシュフロー、損益計算書を使った問題や、損益分岐点を求めなければならない計算問題、散布図やレーダーチャートといった、経営サイドからの設問も数多いです。

 

なので上記のように、試験範囲がものすごく広いので、しっかりと全体像を把握しなければなりません。

 

となると、参考書を読み全体像を簡単に把握できる参考書が必要です。

 

②ITパスポートの受験費用がかかる

 

これは当たり前かもしれませんが、iパス試験は無料で受験はできません。

 

2021年12月現在で、5700円(税込み)がかかり、2022年4月からは値上がりし7500円(税込み)がかかってきます。

 

「何回受験しても別に構いません」「お金ならいくらでも!」という方は別に構いませんが、それだと時間とお金の無駄です。

 

それに、参考書は大体1000円から2000円も払えば購入できてしまうので、1回落ちるくらいなら、参考書を購入したほうがよっぽど賢い選択です。

 

なので、1000円から2000円の投資をケチるのは辞めたほうが得策です。

 

③ITパスポート試験は思っているより難しい

 

「えっ、嘘でしょ?」っと思っている方も多いですが、ネット上に出回っている情報よりも実際の試験は難しいです。(僕が経験済み)

 

事実、ITパスポートの試験の合格率は約50%となっており、確かに他の国家資格と比べれば合格率は高いです。

 

例えば、司法書士、公認会計士、税理士などは毎年4%から20%くらいです。

 

ですが、反対のことを言えば50%の方が不合格という結末を迎えているということです。

 

「自分は大丈夫」と思って実際に試験に落ちている方は、二人に一人です。

 

なので、参考書を買ってきっちり勉強しないと受かりません。

 

ITパスポート試験は難しい国家資格

ITパスポートの試験を受けるのに参考書を買って勉強したほうがいい理由は、既に述べたので、ここからは実際にITパスポートで痛い目に合っている人を紹介します。

 

僕の友人編

 

僕の友人はIT業界で20年以上経験されているベテランエンジニアです。

 

そして僕に「ITパスポートくらい受けてこい」「俺なんか余裕だ」とおっしゃいたので、試しに練習問題をやってもらいました。

 

すると結果は、、

 

6問中4問正解でした。

 

そして友人から一言「思っていたより、かなり難しい。。。なめて試験したら落ちそうだな。。」

 

です。

 

ITパスポートの試験はITに精通している方でも、かなり難しいと思うのです。

 

試験会場にいた二人組

 

僕はつい先日ITパスポート試験を受けに会場に行ったのですが、そこで待合室にいた二人組の男性の会話を小耳にはさみました。

 

以下会話の内容。

 

  • 男性A「いや~今回iパス受からないとヤバくね?」
  • 男性B「確かに、2回既に落ちてるとか笑えない」
  • 男性A「OOさん(←多分二人組の会社の社長の名前?)が試験費用負担してくれるって言ってたけど落ちた分は自腹だってさ。」
  • 男性B「まーしょうがないな。こんなに難しいって知ってたらもっとテスト対策したのに。。。」

 

でした。

 

会話の内容からするに多分新米エンジニアで会社からとってこい。と指示が出たのでいやいや試験会場に来ているという感じでした。

 

そして「余裕だろ」と思って試験を受けてみたら、不合格。

 

エンジニアの方でもITパスポートは簡単には受からないのです。

 

ps:二回も落ちるとか本当に笑えないですね。5700円x2がパーです。

 

実際にITパスポートを受けた僕編

 

僕は既にITパスポート試験に合格したとは言いましたが、僕も実はやらかしました。

 

僕は参考書も買い1か月ほど勉強し、過去問をいくつかやり平均で75~80点台をとっていました。

 

なので、試験には余裕で受かるだろうと高を括って実際に試験が始まると茫然。。。

 

思っていたよりはるかに難しく、冷や汗が試験中ダラダラ流れていました。

 

CBT(Computer Based Testing)というコンピューターテストでやっていたのですが、試験終了ボタンを押す時までは、絶対に落ちたと思っていました。

 

そして、試験結果が出るまでの10秒間はやたら長く感じました。

 

すると、合計640点という数字が画面に飛び込んできて、無事合格できてました!(*^^)v

 

以外にできていた自分にビックリしたのと、過去問からはほぼほぼ問題が出てこないという現状に疲れ果てました。。。。

 

ちなみに僕調べのネット情報によると、「8割くらいは過去問からしか出てこない」「問題と答えを覚えれば合格できる」なんて書いてありましたが、全部うそでした。

 

実際に受験した僕が言うので間違いないです。←(たまたま僕が受験した日が難しかったのかも!?)

 

おすすめのITパスポートの参考書

strict lady

ということで、ここからはおすすめのITパスポートの参考書を紹介します。

 

落ちないように、しっかりと試験対策をしてから試験に臨みましょう。

 

①【令和4年度】 いちばんやさしいITパスポート

 

一番のオススメは【令和4年度】いちばんやさしいITパスポート 絶対合格の教科書+出る順問題集 (新試験シラバス5.0完全対応)です。

 

この本は僕が購入して実際にITパスポート試験に合格したので、この参考書があれば間違いなしです。

 

全体像の把握から、過去問も掲載されているので、やりこめば必ず受かるでしょう。

 

いちばんやさしいITパスポートを見る

 

②キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 令和03年

 

2番目のオススメはキタミ式イラストIT塾 ITパスポート 令和03年です。

 

イラスト付きでわかりやすい解説がされているので、初心者の方にも理解しやすい内容になっています。

 

キタミ式ITパスポート本を見る

 

③令和04年 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生のITパスポート教室 情報処理技術者試験

 

3番目のおすすめは「令和04年 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生のITパスポート教室 情報処理技術者試験」です。

 

120万部を突破しており、誰からも愛される優しい説明がついているので、おすすめです。

 

栢木先生のITパスポート教室を見る

 

おまけ→令和2-3年度版 ITパスポート試験 対策テキスト&過去問題集 (よくわかるマスター)

 

最後に「令和2-3年度版 ITパスポート試験 対策テキスト&過去問題集 (よくわかるマスター)」です。

 

こちらは過去問になり、参考書ではないですが、より力をつけたい方向けですね。

 

 ITパスポート試験 対策テキスト&過去問題集 

 

オンスクJP

さて以上までで参考書を紹介しましたが、中には「本は苦手」「参考書は読んでいると眠くなる」という方もいらっしゃると思います。

 

そんな方は「オンスクJP」がおすすめです。

 

こちらはオンライン動画で勉強して理解を深めることができるので、本や活字が苦手という方に適しています。

 

オンスクJPを見てみる

 

まとめ:ITパスポートの参考書がいらないというのは嘘です

さて今回は、「ITパスポート試験は簡単らしいから参考書っていらないの?」「ITパスポートなんて馬鹿でも受かるんでしょ?」「ITパスポートの参考書を買うのはコスパが悪い」って本当なの?という方へ記事をまとめてみました。

 

いかがでしたか?

 

ITパスポートの試験は思っているよりかなり難しく、ITに精通している人間でも難しいと思う分野が多々あります。

 

「それでも僕は余裕だ!」という方は何も言いませんが、本に投資ができる人というのは、成功者に多くこのテストだけに限らず、今後もグイグイ成長していくことでしょう。

 

なので、1回2回落ちてお金を捨てるくらいなら、サクッと参考書を手にして効率よく勉強してみてください。

 

時間は有限です。

 

最後に、もしITパスポートには合格するだけではなく余裕をもって受かりたい、しっかりとしたIT知識を身につけたいという方はおすすめした参考書の内の1冊をやるのではなく、4冊まとめてやってください。

 

僕は1冊しかやらなかったので、ギリギリ合格しただけですが、4冊もやれば80~90点ぐらいは余裕で狙えると思いますし、僕みたいに試験中に冷や汗を流すこともないでしょう。

 

それでは。早速行動してみてください。

①【令和3年度】 いちばんやさしいITパスポート

②キタミ式イラストIT塾 ITパスポート 令和03年

③令和04年 イメージ&クレバー方式でよくわかる 栢木先生のITパスポート教室 情報処理技術者試験

おまけ→令和2-3年度版 ITパスポート試験 対策テキスト&過去問題集 (よくわかるマスター)

 

>When we're young, everything is possible; when we're old, possibilities are everything.

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