
今回はこういった方へ記事をまとめていきます。
※カリマーボブキャットは製造中止となり再開のめどはたっていません。
なので同ブランドのカリマーバックパックをおすすめします。
[カリマー]デイパック tatra25 Black(ブラック)
バックパッカーや登山を楽しむ方の間でも絶大な人気をほこるカリマーですが、今回はその中でも特に格安で丈夫で長持ちするタイプのボブキャットを紹介していきます。
ちなみに僕はこのkarrimor bobcat65l(カリマーボブキャット)を使って、海外で10年程で過ごし、バックパッカーや登山を楽しむ旅をしてきたので記事の信頼性は高いです。
※カリマーボブキャットは製造中止となり再開のめどはたっていません。
なので同ブランドのカリマーバックパックをおすすめします。
[カリマー]デイパック tatra25 Black(ブラック)
それではいってみましょう!
karrimor bobcat65L【カリマーボブキャット】評価レビュー!登山にも向いてます。
karrimor bobcat65l(カリマーボブキャット)とは?
1946年創業の英国老舗山岳バックブランドkarrimorの、軽量バックパックシリーズのBobcat65になります。
北米の大型ヤマネコに由来するそのネーミングのとおり、山岳トレッキングをしなやかにサポートします。
背面には通気性の高いカリマー・ウインドトンネルシステムが採用されており、ネッシュパッドと相まって快適な背負い心地を提供します。
また、ベースコンパートメントがジッパーによってメインコンパートメントと独立し2気室になっているため、幕営時にテント等の取り出しがスムーズに行えます。テント山行から小屋泊まり山行まで幅広く対応可能です。
【特徴】
- グラブハンドル
- ハイドレーションシステム対応
- ワンドポケット
- ベースコンパートメント
- ウォーキングポールアタッチメント
- ジッパー式大型サイドポケット
- レインカバー内蔵
サラッとですが、カリマーボブキャットの解説をしました。
次にカリマーボブキャットバックパックの口コミ評判レビューを紹介しますね。
ちなみに、たくさんの方が購入し使用され満足されているので、安心して読みすすめくださいね。(*‘ω‘ *)
※カリマーボブキャットは製造中止となり再開のめどはたっていません。
なので同ブランドのカリマーバックパックをおすすめします。
[カリマー]デイパック tatra25 Black(ブラック)
karrimor bobcat65l(カリマーボブキャット)の口コミ評価レビュー
東京都:この記事の著者
Good
- 値段が他のバックパックと比べて格安です。
- 僕は10年以上使っていますが問題なく使えます。
- 奥行きが深くたくさん入ります。
- クールなデザインでバックパッカーや登山を楽しむ方に人気
- 体に負担がかかりずらいように設計され腰と胸の部分にストラップがあり長時間の旅にもおすすめ
- レインカバーが内蔵され雨の日でも心配無用
購入者
このバッグは軽くて、見た目は65Lの容量のバッグとは思えないものです。
底部にレインカバーも収納されています。
テントやシェラフ、食器、着替え、それとテント用マット60センチ幅の物が収まりました。
値段からすればコスパは高いと思います。
購入者
サイズ、軽さ、丈夫さ、デザイン、価格、どれも優れていて驚きだ。いくつかザック、バックパックを持っているが一番使いやすい。本当に買ってよかった。
購入者
1万前後のバッグパックって何気にいい商品がないんですよね。20Lくらいの普通のバッグでも地味に鬼門な価格帯だと思います。
特に60L以上のこのクラスでは基本的に5千円前後のノーブランドを買うか、もう少し出してモンベル辺りを買うかになります。
このボブキャットを始めとする輸入カリマーを除いては……ですが。
当然ながら国内正規品のカリマーと比べても少しクオリティは落ちます。しかし価格は半分どころか1/3くらいで買えます。
しかも詳しくない人が見れば、カリマーに変わりはないので勝手に「あのバッグは3万くらいのやつかな」と思ってくれることでしょう(笑)
特に輸入カリマーの中でもこのボブキャットは名品でしょう。
バックパッカーにも人気のモデルで、海外サイトでおすすめランキングで上位に挙げられていました。
中でも特筆すべきは約1.3kgという重量です。ナンバーワンではなくともパッドを完備したモデルの中では上位争いに入れそうな軽量さです。
それでいて容量も十分で、目的通り化繊シュラフとソロ用モノポールテント、エアマット、調理道具一式、カメラ用品、雨具を入れることが出来ました。
ダウンシュラフと山岳用テントにすればもっと余裕を持って入れられそうです。化繊シュラフだと下部に押し込むとキツキツです。ここはもうちょい余裕が欲しかったかな。
サイドのポケットは意外と深さがあり色々と入りそうです。1Lナルゲンが余裕で入るサイズです。
また写真では分からなかったのですが雨蓋の部分にゴム紐があり、ジッパーポケットも付いています。これは想定外だったので嬉しいポイントです。
購入者
並行輸入品で少々心配でしたが特に不満はないです。
デザインもかっこよく長年使えそうです。
購入者
海外でキャンプするため2人用テント(2.1kg)と寝袋、マットなど詰めていかなければならないので大容量のバックパックを探していたところこちらにたどり着きました。全部収納できて優秀。そして同じ容量のバックパックよりスリムでかなり軽量。お高いものと比べるとプラスチックの留め具が少しチャチで、背中のクッションは薄めですがカリマーですしこのレベルのものを購入しようと思ったら3倍以上のお値段になってしまうので非常に満足です。外にマットなど括り付けるためのロープがあればもっと便利ですが、前面に色々ひっかけるためのゴムが数か所ついているので工夫すればなんとかなりそう。2室に分かれていて収納しやすいこととレインカバーがついている点もマル。
購入者
カリマーというブランド物なのに、コスパが良くて購入を決定。使ってみると他のブランドと比べても何だか使いやすく、気持ち良く使える商品。もちろん長持ちもするので、長い間使えるし、お財布にとてもやさしい。もし、迷っている方がいたらぜひおすすめしたい。
上記のようにカリマーボブキャットを購入して大変満足されている方がとても多い印象です。
特に「コスパが良い」「見た目が良くてかっこいい」「使っていてとても使いやすい」といったコメントが数多くあるのがわかります。
実際に使ってみた方のレビューや口コミの評判がいいと、安心して使えますね。
さて、次にカリマーボブキャットリュックのスペックを紹介します。
スペックはバックパックを使って行く上ではとても大切なものです。
なので、じっくりと解説していきますね。
karrimor bobcat65l(カリマーボブキャット)のスペック早見表
さてここからはカリマーボブキャットのスペックをサラッと紹介しますね。
容量 | 65L |
サイズ | H71cm x W38cm x D20cm |
重量 | 1,280g |
背中のフレーム | プラスティックの板 |
レインカバー | 内蔵 |
色 | Black/Charcoal |
電池付属または内蔵 | No |
とても軽いのが特徴で、なんと約1.2kgとなっています。
長時間リュックを背負っているとどうしても、重くて方がいたくなってしまいますが、これくらいの重さであれば安心して使用することができますね。
さて次にカリマーボブキャットの機能性について解説します。
実際に僕が10年程使ってみて、気づいたこと、感じたこと、思ったこと、などなどガッツリまとめてみたので、ご覧ください。
karrimor bobcat65l(カリマーボブキャット)の機能性
※カリマーボブキャットは製造中止となり再開のめどはたっていません。
なので同ブランドのカリマーバックパックをおすすめします。
[カリマー]デイパック tatra25 Black(ブラック)
karrimor bobcat65l(カリマーボブキャット)の上部にはひもがついていてサンダルや上着を引っ掛けることができます。
クリップもついていて長さの調整が可能でタイトに落ちづらく調整することができます。

バックパックの上のスペースには小物を収納することができ、ヘアワックスやちょっとした化粧品、それから制汗スプレーなどすぐに物を取り出すことがきるので、優先順位の高いものを入れると良いです。

サイドから見るとわかりますが上と下にストラップがついていて、サンダルやトレッキングシューズを挟み持ち歩くことができます。特にシューズ系はバックの中に入れると蒸れたり臭いの元になるのでこのストラップを使って、外の空気に触れやすくすると衛生的にもいいですね。
中には傘をかけたりする方もいますが、物によっては鋭利であったり、サイズが大きかったりと周り方に迷惑になる可能性はあるので避けたほうがよさそうです。

ボトルスペースもあり飲み物、スプレー、ボディーソープなどのボトルが入ります。ですがその反面落としたり、旅の途中に盗まれたりする可能性もあるので、貴重品は入れないようにしましょう。
ちなみにリュックのひもの長さを調整しないと歩きながらボトルがとれない!ということがあるのでバックパッカーの旅に出かける前には家で一回背負ってみて、ボトルが自分の手で届く位置というのを把握しておくといいでしょう。
karrimor bobcat65l(カリマーボブキャット)の上部はシンプルに荷造りができるようになっていて、ジッパーだと荷物を入れすぎたときには中身がジッパーに噛んでしまいしまい、壊れる原因となりますがこれなら安心して使えます。
服や重いものを下の方に入れ、使いやすい物や軽いものは上に入れると荷造りもはかどります。
大容量が入るとても奥行きのあるリュックです。あまり入れすぎると旅がしずらくなり、僕は一回入れすぎて20Kg近く入れてしまいましたが歩くのがものすごく困難でした。
手前にはファイルやビザ書類を入れるところもあり、大事なものを整理しながら使えるのもこのリュックを使うメリットです。
胸部と腰の部分にストラップがついていて、旅の疲れをためにくくします。これらがあるだけでもバックパッカーの旅が快適になるのは間違いなしです。
もちろん微調整をしないと逆に疲れてしまったり、肩こりや腰痛の原因になってしまうので自分の体型にあった調整をするといいでしょう。
いかがでしたでしょうか?
次にカリマーボブキャットを使用するメリットについて紹介していきますね。
大きく3つに絞って解説しますので、どうぞ(*^^)v
karrimor bobcat65l(カリマーボブキャット)を使うメリット
カリマーボブキャットを使った方がいいメリットは大きく3つあります。それは「コスパが良すぎて安すぎ」「レインカバーが入っている」「容量が大きいので何でも入る」です。
それでは以下に丁寧に解説していきます。
カリマーボブキャットを使うメリット3つ
- コスパが良すぎて安すぎ
- レインカバーが入っている
- 容量が大きいので何でも入る
コスパが良すぎて安すぎ
バックパックは基本的には大体3~4万円ほどして、値段をみて安心して購入というのを僕はします。

期間限定かもしれませんが、ちょっと大丈夫か?という気持ちもありますが他のサイトで値段をチェックすると3万円ほどなのでとくに心配する必要はなく、十分に安心して買うことができます。
レインカバーが入っている
このカリマーボブキャットのうれしいところは、レインカバーが内蔵されているという点です。
本来であれば、バックパックを購入してもレインカバーは、別売りであることが多いので、余計にコストがかかってしまいます。
ですが、カリマーボブキャットであれば、レインカバーが入っているので、別途料金を払う必要性はないですし、雨が降っていない時には単純に内蔵しておき、雨が降ってきたなと思ってきたら、取り付けるという感じで使用することができるので、ユーザビリティーも非常に高いです。
バッグの中身に電子機器類のパソコンやタブレットを入れる機会もあると思うので、こういったレインカバーが中に入っているというのは、とてもうれしいです。
容量が大きいのでなんでも入る
こちらのバックパックの容量は65Lとなっており、比較的大きめのリュックとなっています。
なので、長期滞在の時にたくさんの荷物を詰め込みたいときにも、安心して旅行を楽しむことができますし、入りきらずにバッグの中身を押し込まないと入りきらない!ということもなかなかありません。
なので、しっかりとした容量をキープしてくれるカリマーボブキャットはオススメです。
いかがでしたでしょうか?カリマーボブキャットを使うメリットはかなり大きいですね。
次にカリマーボブキャットを使っている動画を紹介しますね。
karrimor bobcat65l(カリマーボブキャット)動画
こうやってみてみるとカリマーボブキャットはかっこよくて、使い勝手がいいのがよく伝わってきますね。
最後にカリマーボブキャットの画像を貼り付けたので、ご覧くださいね。
おまけ:karrimor bobcat65l(カリマーボブキャット)の画像
僕のkarrimor bobcat65l(カリマーボブキャット)は使いこんでいて、あまりきれいではないので、新品の画像をのせますね。
いい感じの色具合ですね。
背中によくフィットします。登山や旅行にぴったりです。
ということで、カリマーボブキャットの画像は以上です。
最後にカリマーボブキャットのこの記事のまとめに入ります。
まとめ:karrimor bobcat65L【カリマーボブキャット】評価レビュー!登山にも向いてます。
さて今回は、カリマーボブキャットの口コミ評判レビューを知りたい。カリマーボブキャットのバックパックを評価しているサイトはないかな?カリマーボブキャットは登山にも向いているだろうか?という方へ記事をまとめてきました。
いかがでしたでしょうか?
サラッと要点だけ3つにまとめると、
ということですね。
ちなみに、karrimor bobcat65l(カリマーボブキャット)は僕が長年使っていて愛着度がとにかく高いので次リュックを購入する際にもカリマーを使っていこうと思っています。
そして、値段が一万円くらいで購入できしかも長い期間使えるのであればコスパがいいので、バックパックで旅行に行きたい方、キャンプを楽しみたい方、登山をエンジョイしたい方にぜひぜひおすすめです。
なので、この機会にぜひチェックしてみてください。
旅行をお楽しみくださいね!
※カリマーボブキャットは製造中止となり再開のめどはたっていません。
なので同ブランドのカリマーバックパックをおすすめします。
[カリマー]デイパック tatra25 Black(ブラック)